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24.5.13 決算メモ

2024年5月13日開示分の決算メモ。

配当方針変更の因幡電機・グローブライド・パラマウントベッド、中計修正のNCD・ウィルグループ・鈴茂器工、自社株買いの前澤給装・ハピネット・ミライトワン・第一興商など。

個人的にウォッチしてる&気になった銘柄のみ。

目次

9934 因幡電機産業(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。

主力の電設資材は電線ケーブル好調、大型案件寄与し増収。産業機器は半導体の生産調整受け、制御機器・電子部品の販売が減少し減収。

今期予想は増収増益。企業の設備投資需要堅調と想定。

還元方針変更。総還元性向50→60%へ。

9739 NSW(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独では増収減益。着地で増配。(配当性向30%目安)

全セグメント受注・売上増。サービスソリューションで一部プロジェクト不採算化で減益。

今期予想は小幅増収増益。

8157 都築電気(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独では減収減益。

主力の情報ネットワークが販売好調。受注高・受注残高は全セグメントで減。

今期予想は減収減益。電子デバイス事業の子会社4社の連結除外。

4333 東邦システムサイエンス(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。

ソフトウェアは金融・非金融とも好調。

今期予想は増収増益。

7613 シークス(1Q)

1Qは増収減益。経常利益進捗率は15%ほど。

日本・中華圏・東南アジア減収。欧州は増収も生産効率の低下、資源価格高騰などで減益。

1736 オーテック(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独では増収減益。

環境システム・管工機材ともに増収。取引先の大栄鋼管が破産手続開始決定で約6億円を貸倒引当金計上で減益。

今期予想は増収増益。

1828 田辺工業(4Q)

本決算は増収減益。4Q単独では増収増益。着地で増配。

受注・売上増。大型工事案件の一部に工事損失・工事損失引当金を計上。材料費・労務費上昇。

今期予想は増収増益。

3395 サンマルク(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独では増収増益。

店舗あたり売上はコロナ前超える。存店売上伸長。不採算店舗の閉店により収益性回復。不採算の41店舗分を減損処理。

今期予想は減収増益。既存店売上、原価率は前下期水準継続の前提。新規出店は25~35店舗、退店は25~30店舗を想定。不採算店舗の退店ほぼ完了し出店超過へ。

3457 AND DO(3Q)

3Qは増収減益。3Q単独でも増収減益。経常利益進捗率は62%ほど。(偏重あり)

不動産売買好調。ハウスリースバックは前期の好収益物件の反動で減益。

3688 CARTA(1Q)

1Qは減収増益。経常利益進捗率は79%ほど。

デジタルマーケ減収だがコスト削減で増益。外注費見直し、早期希望退職退職の効果発現。

4783 NCD(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。

全セグメント増収増益。IT関連は業務領域が拡大。パーキングシステムは駐輪場利用料収入が増加。

今期予想は増収増益。

中計上方修正。2026年3月期の売上高260→300億、営業利益18→24億へ。

5253 カバー(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。

全セグメント2桁増収。チャンネル登録者数・vtuberあたりの年間収益も堅調増。

今期予想は増収増益。

6089 ウィルグループ(4Q)

本決算は減収減益。4Q単独では減収増益。

国内Wは横ばい。海外Wは派遣・人材紹介とも減少。子会社売却益あり。

今期予想は増収減益。

中計下方修正。売上収益・営業利益など数値目標は撤廃。KPIとなる派遣労働者などの人数を下方修正。子会社売却影響精査。

6250 やまびこ(1Q)

1Qは小幅増収増益。経常利益進捗率は49%ほど。(偏重あり)

海外は欧州不調も北米好調。国内も増収。価格改定、原価低減、海上運賃下落、円安など寄与。

6405 鈴茂器工(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。着地で増配。

機械化・省人化需要継続。国内堅調。海外はアジア・北米堅調も欧州不調。

今期予想は増収増益。価格改定効果、コストコントロール強化など。

中計修正。2025年3月期に売上高150→159.6億、営業利益22.5億→19億へ。

6485 前澤給装工業(4Q)

今期予想は増収増益。4Q単独でも増収増益。着地で増配。

価格改定効果もあり、全セグメント増収。

今期予想は小幅減収増益。価格転嫁とコスト削減推進。

1.89%の自社株買い発表(24年8月まで)。

6542 FC(3Q)

3Qは小幅減収増益。3Q単独でも増収増益。

受注高減。年間総業務量・繰越し業務量もやや減。業務効率化で販売費・一般管理費が減少し増益確保。

5円増配。5期連続で行っていた株式分割は今期は行わない方針。

7552 ハピネット(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。

映像音楽以外の3事業が増収増益。玩具・アミューズメント絶好調。

今期予想は減収減益。新物流センター稼働で償却費増。

2.19%の自社株買い発表(24年8月まで)。

7817 パラマウントベッド(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。

主力の医療・介護が好調。海外も堅調。リカーリング伸長。

今期予想は小幅増収増益。

中計アップデート。2027年3月期に売上高1200憶・営業利益170億目標。

配当方針変更。「DOE2.7%及び配当性向30%」→「DOE4%及び配当性向50%」。

7893 プロネクサス(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独では増収減益。

全セグメント増収。労務費・人件費等増加も増収効果でカバー。

今期予想は小幅増収増益。新制度対応サービスの受注が堅調に推移すると予想。英文翻訳サービス、イベントなど堅調と想定。

7990 グローブライド(4Q)

本決算は減収減益。4Q単独では増収減益。

米州以外の全セグメント減益。アウトドア・スポーツ・レジャー用品の需要減速、市場在庫調整等厳しい。

今期予想は増収減益。販管費・一般管理費増加予想。

中計修正。2026年に売上高1500億・営業利益145億→2027年に売上高1400億・営業利益100億と実質下方修正。

配当方針変更。「配当性向30%以上を維持しつつ、安定的かつ継続的な増配を目標」と明記。

9896 JK(4Q)

本決算は減収減益。4Q単独では減収増益。

ウッドショックの反動から値下がりが続いた木材は底打ち。主力の建材卸は小幅減収減益。ロシアの材料輸入停止の合板製造・木材加工が大幅減益。

今期予想は増収減益。

9696 ウィザス(4Q)

本決算は増収減益。4Q単独では増収増益。着地で増配。

高校・大学・グローバルが増収増益、学習塾・能力開発が減収減益。BPO費用増。

今期予想は増収増益。

創業50年の2026年3月期を1期目とする中期経営計画の検討開始。

2993 長栄(4Q)

本決算は増収減益。4Q単独では増収減益。

家賃収入の増加が仲介・業務委託収入の減少を上回る。不動産管理は前期の大型物件売却の反動あり。不動産賃貸は過年度消費税の修正により減益。

今期予想は増収増益。物件取得により家賃収入・管理収入増の見込み。

1417 ミライトワン(4Q)

本決算は増収減益。4Q単独では増収減益。

受注高増。環境・社会イノベーション・ICTソリューションで不採算案件発生。

今期予想は増収増益。

1.63%の自社株買い発表(24年9月)。

3276 JPMC(1Q)

1Qは増収減益。経常利益進捗率は20%ほど。

運用戸数増加。人的投資増で減益。

3277 サンセイランディック(1Q)

1Qは増収減益。経常利益進捗率は33%ほど。(偏重あり)

底地・居抜きが増収。仕入・販売用不動産減。

6547 グリーンズ(3Q)

3Qは増収増益。3Q単独でも増収増益。経常利益進捗率は通期予想超過。着地で増配。

客室稼働率はやや減も、客室単価上昇で増収増益確保。

A種優先株の3分の1を取得→消却。

7134 アップガレージ(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。着地で増配。

リユース・流通卸売とも増収。ネクスリンク向け大幅増。出店13。

今期予想は増収増益。15店舗出店予定。

7458 第一興商(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独でも増収増益。

新商品LIVE DAM AiR好調。機器賃貸件数及びDAM稼働台数が堅調増。カラオケ・飲食はコロナ収束で好調。出店21、退店35。クレスト子会社化。

今期予想は小幅増収増益。パーキングのMAと新規開拓進める。

1.17%の自社株買い発表(24年8月まで)。

2332 クエスト(4Q)

本決算は小幅増収増益。4Q単独でも増収増益。着地で増配。

システム開発は半導体関連顧客の受注減少。インフラサービスは金融・エレクトロニクス分野が好調。

今期予想は増収増益。中計目標の上方修正とロードマップの見直し。具体的内容は5月29日に開示予定。

2317 システナ(4Q)

本決算は小幅増収減益。4Q単独では減収減益。

ビジネスソリューション・ITサービス・フレームワークデザインは増収増益だが、ソリューションデザインが不採算プロジェクトの影響で大幅減益。

今期予想は増収減益(レンジ)。短期的に積極投資を行う方針。

6.4%の自社株買い発表(25年5月まで)。

7235 東京ラヂエーター(4Q)

本決算は増収増益。4Q単独では増収減益。着地で増配(記念配)。

日本が大幅増収増益で中国の不調をカバー。

今期予想は小幅減収増益。日本・中国は前期と同等、アジアがやや減少と予想。

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